海外ニートの人の言う社畜は「旧来の日本企業人」という意味がとても強い。会社のいうことを聞く人間=なんでも社畜というわけではない。そういう意味では彼独自の定義みたいなもんなのであまり気にしないほうがいい。昼飯時は会社にいるのでその手のお仕事外情報交換するならまだ昼飯時のほうが合理的――特に海外ニートの人にとって合理的だということなんだろう。
増田は「飯の時間ぐらい自由にさせてくれ」という気分になるから、ランチミーティングへの参加も社畜じゃねえのかと思うんだろう?
俺個人は「昼飯時と定時後の拘束どっちがマシだ」と聞かれたら前者のほうがマシだと思っちゃうなあ。逆に「飲み会ならまだ逃げようがあるが日本企業でランチミーティングが現実化したら逃げられない」というリスクはあるかも知れないが。
http://kusoshigoto.blog121.fc2.com/blog-entry-305.html この記事なんだけど、賛同が多い理由がよくわからない。 ランチミーティングにしろ、飲み会にしろ 自分からすると苦痛度は同じであることに...
海外ニートの人の言う社畜は「旧来の日本企業人」という意味がとても強い。会社のいうことを聞く人間=なんでも社畜というわけではない。そういう意味では彼独自の定義みたいなも...
個人的には、ランチは一人で食べてそのあとちょっと昼寝でもしたり増田にポストしたいし、夜も他の予定があったら飲み会とか出たくない。うちの部署は雑談的コミュニケーションはIR...