2009-10-16

http://anond.hatelabo.jp/20091015220516

自分がどのくらいの辛さに耐えられるのか?

逃げているばかりでは一生それを知ることはできない。

 

生きていれば辛いことなんていくらでもあって、

どこかで踏みとどまりたいと思う時があるだろう。

そんな時に、自分がどのくらいがんばれるか?を

知っているかどうかが分かれ道になるよ。

記事への反応 -
  • 「つらいことから逃げてはいけない」 ずっと頭に残っている。母親に、友人に、先生に、恋人に。 理由は言ってはくれなかった。だが、逃げちゃいけないらしい。 数え切れないほど...

    • 自分がどのくらいの辛さに耐えられるのか? 逃げているばかりでは一生それを知ることはできない。   生きていれば辛いことなんていくらでもあって、 どこかで踏みとどまりたいと思...

    • やっぱり逃げてもええんとちゃうか? 俺ブラック企業から逃げて大正解だったけどな。 立ち向かうべきものと頑として逃げるものがある。 戦場で目の前に銃弾が飛び交っていって、勇...

      • 何を持って逃げるとするか曖昧なのも難しいところだ。 戦場で敵前逃亡することは字のごとく逃げることだ。 しかしそうか? 「上官にぶんなぐられてもいい、仲間にチキン呼ばわりさ...

    • ブラック会社とか戦場とか極端な例を出すのは違うと思うが、母親や友人や先生や恋人が 「逃げちゃ駄目」だと言ったのは、逃げる事で”逃げ癖”がついてしまうからなんじゃないかな...

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