高校のころは本当にもうコンプレックスの塊で、自分の好きな部分がほとんどなかった。
顔も身長も声も運動神経もコミュ能力も実行力も魅力も家族さえも。
大学入ってから色々がんばって努力してコンプレックスを乗り越えてきたつもりだったんだけど、
コンプレックスが掘れば掘るほど出てくる。
見える部分のコンプレックスを乗り越えたと思ったら、そのまた下にゴツゴツした塊がある。
くじけそう。
Permalink | 記事への反応(1) | 03:14
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努力してコンプレックスを克服するってのが、まず間違いだと思う。 それってようするに、「見た目がダサイ」ってコンプレックスがあったから、大学入ってオシャレするようになった...
「自分が苦労して苦労してやっと辿りついた境地に、アイツは自然と至ってやがる」 と感じたら、努力自体がコンプレックスになっちゃうしね。 まぁ、現状に不満があるのは、悪い...
自分の中でだけ受け入れてどうすんの、 ダサいのはダサいまんまじゃん。 意味不明。