なんだかんだいっても営業のコツは足だ。
100社訪問して1つの契約を取っている実績がある営業マンがいたとする。
彼が10の契約を取ってくるには、1000社まわればいい。
中学生でもわかる。
こっからが本題だ。
10人に声をかけて1人が会話に応じてくれるというのなら、10人に声をかければいい。
10人と会話して1人が連絡先を教えてくれるというのなら、10×10=100人に声をかければいい。
連絡先を教えてくれた人のうち、10人中1人がデートの誘いにのってくれるなら、1000人に声かけ。
二度目のデートがあるのが10人に1人なら、10000人に声を。
そのうち10人に1人と付き合えて、セックスまで辿りつけるってなら100000人に声をかければいい。
簡単だろう?
それを1年で行うためには、100000人÷365日=273.972人/日
一日に300人くらいに声をかければ十分だ。
実際はもっと簡単だ。
10人をデートに誘わなくても、1人を10回デートに誘えば一回くらいデートできるだろう。
スキルがあれば、二度目のデートにこぎつけられる確率はぐっと高まる。
一日に30人くらいに声をかけてれば十分だと思う。
なに?100人に声をかけてやっと1人会話に応じてくれるだって?
じゃあやっぱり一日に300人に声をかければいい。
幸運を祈る。
よくこの手の話題になるとそう言う意見があるし、俺自身も割とそう思っている。 しかし、ここで相手役の女の子はどこで調達するの? やっぱりここで求められるのは「失敗しても友人...
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