何かすでに会社組織っつーか創作から離れた世界に染まっちゃったっぽい自分に対して、
うっかり見つけた、まだがんばってる彼らのなんとまぶしいことか・・・。
目が死ななければまだやれると思う自分もいれば、手が動かないからもうあそこには戻れないと思う自分もいる。
結局はその気の有る無しなんだろうけど。
今、心の底に結構ドロドロとした嫉妬を感じる自分が新鮮だ。
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