だから確信できないんだって。目の前の子が本当に自分の種なのか。リスク回避のために強く女を拘束したがる行動様式が選択されてきたって言ってんだろうが。頭わいてんのか?
繰り返すが、こういう戦略が増田の信じる倫理基準に適合してるかどうかの話はしてねーぞ。元増田が「異常」というから合理性を説明してるだけだ。蜂みたいに交尾後に栓するとか、蜻蛉みたいに他のオスの精子を掻き出すとか、そういうのと同じ防衛機制。
あとこれ男女だけの問題じゃない。立場で変わる。姑(女)の場合は「息子は浮気しても嫁が浮気するのは許さん」になるはず。それが最適選択だからな。若いころは浮気女容認だった女でも息子ができればそう答えるのがベストに変わる。
むしろ女の浮気に対する男の不寛容は異常、だと思う。 自分は浮気しても女が浮気するのは許さん、というやつの多いこと多いこと。
リスクの差。 夫が浮気してよその女と子を作った場合,妻はその子の母が自分ではないことを確実に知っている。 妻が浮気してよその男と子を作った場合,夫はその子の父が自分ではな...
わかるようでわからん。 男が、女の浮気には不寛容だけど男の浮気には寛容なダブスタさが批判されてんじゃなかったっけ。 妻から見ても、夫がセックスしてる他の女が妊娠した時点で...
古典的な一夫一妻モデルで、婚姻を妊娠と扶養の交換と考える。 メスが浮気した場合、オスが得られるものは全て失われる。下手をすればよそのオスの遺伝子を保存するために日々あく...
いやだから。 そこでメスが妊娠したとしても自分の種の場合はその場合は失うものはないだろうがという話だろう。 なにいってんの?
そこでメスが妊娠したとしても自分の種の場合は失うものはなにもないだろうがという話だろう。 だから確信できないんだって。目の前の子が本当に自分の種なのか。リスク回避のた...
繰り返すが、女がすると浮気ではなく不倫になる。