血がつながっていない人たちは私を温かく受け入れてくれている。
私もそれに報おうと生きている。
ところが、血がつながっている人たちは、私が生まれたときから私を受け入れなかった。
私に相続するという、死んだ父の遺言を隠してまで遺産を渡したくなかったようだ。
そんなに資産家ってわけでもないのに。
この差は何なんだろう。
会ったことがないのだし、私を必要としないのだし、面倒だから放棄すればいいのだけど、
なんだかむなしい。
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