思いがけずマジレスきてびっくりしたw
わたしの投稿した文章から、そのような傾向を感じられた、ということですね。
わたしとしては、日々の面倒なセクハラを「華麗にスルー」している模様をお伝え
したつもりだったのですが、これもあなたの目には「深刻に受け止めすぎている」
と映ったようで、重ね重ね残念です。
しかしながら、わたしのような比較的豪胆な女ですら、やはりわずらわしく感じる
のがセクハラというもので、もしも、もっと可憐でおとなしい性格の女性が同様の
セクハラを受けるとなれば、これは非常に悲惨な事態であるとわたしは思います。
そして、そのような事態も世の中には実際に起こっているのです。
確かにわざわざこのような場で波風立てるようなことを申し上げておりますし
「世渡りが下手」と評されるのも、我ながら確かにうなづける部分がございます。
しかし、セクハラを経験している人間として、一言申し上げたかったのです。
文面が過剰に好戦的であったこと、これは深く反省しております。
そして、その点に不快な思いをされたのであれば、お詫び申し上げたいと
思います。
しかし、わたしはこの場でこの女性の投稿が一方的に心無い批評に晒されるのが
我慢ならなかったのでございます。そのため冷静さを欠いておりましたこと、
改めて深くお詫び申し上げます。
どうか寛容な心で、わたしの非礼をお許しくだされば幸いでございます。
間違った感覚を理屈で正当化しだしたらお終いだなあ。 忠告は素直に聞かなきゃ。
なるほど。ご忠告だったのですね。 わたしの理解が及ばず恐縮でございますが、「間違った感覚」とは どういった点のことなのか、質問してもよろしいでしょうか。
全てが間違ってるよw
「全て」というような抽象的な言い方では理解できません。 せっかくご忠告いただいたのですから、中身をよく知りたいと思っております。
世渡り苦手なタイプ。セクハラも深刻に受け止めすぎている。
思いがけずマジレスきてびっくりしたw わたしの投稿した文章から、そのような傾向を感じられた、ということですね。 わたしとしては、日々の面倒なセクハラを「華麗にスルー」し...
ちょっと触られただけで目くじら立てる女を見ると、ヤクザの当たり屋を思い出すんだよな。苦痛を訴えたもの勝ち。
痴漢は犯罪ですよ?
痴漢は冤罪です
念のため確認ですが、わたしは元増田の女性とはまったくの別人ですので、ご周知ください。 おっしゃることはわかります。 わたしの職場にも、かつて周囲からのセクハラに悩み、上...
何度も申し訳ございません。実はわたし、そろそろ寝ないと明日に響くため、 お話の途中で甚だ失礼とは存じ上げますが、就寝させていただきたく思います。 せっかくのご忠告を、大変...
とっとと寝ろ
どう見ても同一人物です本当にありがとうございました。
いいえ、別人です。 明日の仕事が午後からであることを思い出しました。 たびたび失礼いたします。 「どう見ても」とおっしゃるからには確実な着眼点がおありなのだとお察しいたし...
とっとと寝ろ
それと、「ちょっと」の範囲についてのご説明もお待ち申し上げているのですが お返事はいただけないのでしょうか?
うぜーおんな
「とっとと寝ろ」「うぜーおんな」とのことですが、対話として意味を成しておりませんので、 これはもう、議論を放棄されたと判断するしかないのでしょうか? 大変エキサイティング...
世渡り苦手なタイプ。セクハラも深刻に受け止めすぎている。 いや、これはないわ。 バイト先で店長に腰を触られたが「お前何の権限で俺の尻触ってんだ」と気持ち悪さが残って仕方...
真心の感じられないペラい嫌味は 忠告とは言いません。
最近の女はよく分からない言葉を使うんだなあw
女だったらそんだけKYで相手の意図を読み取る能力が欠落しててもやっているんだなあ。うらやましい。
>女だったらそんだけKYで相手の意図を読み取る能力が欠落しててもやっているんだなあ。うらやましい。 逆だろ。 事細かく筋立てないと理解できないのが男なんだろ?
そうそうw 普通は女のほうが感覚で把握できて、その点では賢い。 だがこの女はそれが出来ない。だからこういう女でもやってけるんだw と言っているw
男の俺から見てもあれが忠告とは思えんのだが。 忠告の意味は文字をクリックすれば載っているよ。
忠告って俺の最初の長文のこと言ってんだけどな。ま、男女はそこは関係ないでしょとw
増田で「俺の最初の」とか言われてもなぁ。 この世には君と我しか居らんのか?
そこは分かるでしょうが 投稿時刻的に裏をとることもできるし
解るようで解んねぇもんだよ。 現に、俺の書き込みが女扱いされてるし。 俺は男だー!
もうめんどくさいからいいw
言い逃げカッコいい
こういう絡み方って論理的で理性的なの?
そうだよ。言っても分からない奴には、こういう言葉を。論理の限界を把握してこそ理性的というもの。