なんで、「新品」だなんて極論に逃げたがるんだ?
そりゃ、誰しもなるべく本を奇麗に使うようには心がけているが、事故がないわけでもない。限界はある。
・マーカーで記入
・ページを破る
・(引用も元にあった)歯磨きしながら読む
これって「誰しもなるべく本を奇麗に使うようには心がけ」た上での「事故」か?
落書きや破損が平気な人間じゃなきゃ借りるな、なんて論理、非常識にもほどがある。
一度、図書館に行って、その自分勝手な論理をぶちあげてくるといい。
買い足せ、ってどんな人間だよ。本来ならそういう行為は本人弁償なんだぞ。
こそこそ破損を隠して返してるから、逃げれてるだけなんだ。
Permalink | 記事への反応(2) | 10:20
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子供向けの本なら事故で破られるのはよくある事だと思うけど。 破損が激しければ弁償させて新しいの買うだろうけど、大した事なければ補修で済ませるだろうね。
いまや図書館というのは出版社の得意先の一つとして成立してしまうほどに「規模が縮小された」市場であるとともに、しかし図書館の利用者は出版業の縮小とは反比例して拡大されて...