http://anond.hatelabo.jp/20081004025141
この1年前の記事に関する自分の考え方がどうも間違っているらしいんです。
自分にとって
「見ているうちに「見ていること」に嫌になって別なことをしたくなる作品」
というものが質のいい作品とは思ってない、ってことなんです。
自分にとっていい作品っていうのは
「迷った時、疲れた時読み直す作品」
っていうもの。大山倍達にとっての「宮本武蔵」が理想形でしょうか。
「こういうこと言う奴がいたら嫌だな」という仮想敵の人格が
話が進むにつれその発言の裏にある立場や思慮が理解でき
脳髄の一部を支配されることに拒絶反応をしない、ってのがいい作品だと思ってます。
彼らのことを最近いつも思い出す。 映画やTVアニメ、小説、漫画、ゲーム、それらに触れた時に自分の中の否定主義者が突っ込みを入れてくる。 もともと「こういうこと言う奴がいたら...
http://anond.hatelabo.jp/20081004025141 この1年前の記事に関する自分の考え方がどうも間違っているらしいんです。 自分にとって 「見ているうちに「見ていること」に嫌になって別なことをし...
んー…、基本的に作品の質が単に低いだけのような。 スパロボZ出演してるんであえて挙げますが 「ガンダムX」には敵対する人物にさえ そういうのはいなかったよ。
作品の質関係なくね?性質は関係あるかもしれないけど。
「あなたは間違っている。なぜなら…」と 「あなたは…というところが間違っている」では 反論という性質は同じでも論じ方の質は違うと思わない?
ちょっと何言いたいのかわからない
anond:20081004084328 それと作品の性質の高低って別物だろw この「w」が問題なんです。 論理的な考え方に感情を付け加える理由は何か? それを質と例えたのですが最近流行りの言葉だと...
また意味がわからない 話が最初からズレすぎてるだろ ガンダムXはどこに行ったんだよw
もう一回、大本の記事を読んだほうがいいんじゃない? ぜんぜん理解していないように見える。