寿司を買ったら、共に味わいたくなったので作ることにした。
ごぼうのうまさは皮にある、と私は思っているので手と流水でざっと洗って、昆布と共に鍋にいれて点火してごぼうの出汁をとることにした。
…したらなんていうのかね、言葉で表現しにくい香りが立ち上ってきた。
妙にツンとした感じで、不快ではないけど快でもない。ヒノキっぽいのかもしれないし、そうでないかもしれない。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:11
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要アク取り