2009-09-20

http://anond.hatelabo.jp/20090920110120

ベストエフォート」と「ベスト」は違うと思いますよ。言いたいことはとてもわかりますが・・・

二段従量制は、契約は維持しつつ、いつでも使える状態で

なおかつあまり利用しないユーザーにはとても良いサービスではありませんか?

今まで強制的に毎月5000円払っていましたが、使わなければ980円で済む場合もあります。

例えばメイン携帯、サブにラップトップを持っていて

普段行動範囲ではほとんど無線LANが入るが、出張などで拾えない環境のみ3G通信を使う、等。

最近登場したUQ-WiMAXは、その点を重要視したプランが用意されていますよ。

またその通信も、ユーザーが最も知りたいのは実測値ですが、10メートル移動しただけで変動してしまうのに

その数値を契約者や利用者に提示することができるでしょうか?

計測にコストがかかり、月額が上がるようなことが起きるよりは

自分情報を集め、それから契約した方が懸命です

私も先日のアレのおかげで血眼で移行先を探していますが、調べれば数値などすぐに出てきます。

規制や使えないサービス、どの程度の通信量で制限されるのかも。

最低値で提示するとなると、どこのキャリアも「0kbpsです」と言わなければいけないでしょう・・・

私やあなたのようなヘビーユーザーだけではないことを頭の片隅に置いておくと良いのではないでしょうか。

私たちが思ってる以上に「つながれば良い」「持っているだけで良い」という人は多いです

またそういった人が多いおかげでトラフィックは少なく、我々が安定して使えるのです

(現状の携帯データ通信は安定とは程遠いですが・・・w)

それにしてもADSL物理的に納得できて無線通信物理的に納得できないのはなぜでしょうか?

無線であっても実際は電波で通信してるわけであって

ADSLの距離的な問題と変わらず、距離、障害物、環境によって「物理的に」速度は低下しますが・・・。

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