http://anond.hatelabo.jp/20090914041320
人は一人ひとりが唯一無二だ。
元増田の想い人はとても素晴らしい人だったんだろう。だけど、同じように素晴らしい人はたくさんいる。今まではあえて素晴らしいところは見ないようにしてきたんだろう。惚れないように。でも、これからは他の人の素晴らしいところを見て生きていっていいんじゃないかな。
「好きな人が一人である」必要はないよ。今、誰かと付き合っているのなら「付き合う相手」は一人にしておいたほうが、相手に対して誠実だし、物理的に「好きな人が二人いた」ら、ものすごく大変なことをすることになるだろうと思うけれど。
忘れられない想い出の人がいることは、新しい恋の障害には通常ならない。差し障りになるのは「想い人と現実の恋人とを比較するとき」。(あの人だったら、こんなことは言わないのに)(あの人だったら、こんなことはしないのに)などなど、いちいち引き比べて、想い人への気持ちを強くしていくためのダシにするのだったら、新しい恋人など作らないほうがいい。一生、想い人を心に抱えて、現実は一人で生きていくしかないだろう。
人は一人ひとりが唯一無二だから、新しい恋人と前の想い人を同じ土俵に上げて比べることは出来ない。
前提 心の奥底に忘れられない人がいる。 好きで尊敬している人。 死ぬまで忘れないと思う。 でももうきっとその人と運命の糸が交わることはない。 心の中ベストテン第一位、ではなく...
http://anond.hatelabo.jp/20090914041320 人は一人ひとりが唯一無二だ。 元増田の想い人はとても素晴らしい人だったんだろう。だけど、同じように素晴らしい人はたくさんいる。今まではあえて素...
好きになっていいと思うよ。 ただし、むなしくなるよ。だって、あなたが言うように、あなたの第一位はかわらない。 それは、あなたの心にいる好きで尊敬している人は、想像上の人...