■どこにも書けないのでここに書かせていただく
と、ある事象Aに対して、aという手段を提示してみたのだが、相手から諸々の理由で却下された。
その後、その相手に、Bという事象についてbという手段を提示された(Bのbにおける関係性は、Aのaにおける関係性と同一)。
前に却下した手段と同じような手段を示してくるのはどうなの?と釈然としない。
だけど、自分と相手の関係性もあり釈然としなくても飲み込まなきゃいけない。
気持悪いが仕方ないと、ここで書く程度に留める。
何でも言いたいことを言えばいいってもんでもないから。
自分にゆとりがある時なら意に介さないのだけど切羽詰ってると厳しい。
やることが沢山あるような状態(夏休み間際の宿題のような状態)は極力避けておかないと。
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