元増田です。
あなたの一言にハッとさせられました。
確かに私は、全くサイダーの本質を理解しようとしていませんでした。
自分の都合の良い相手には、「こいつは本当に良いコーラだ。決して変わらない味、漏れない製造の秘密」などと、誉めたたえ、
その一方で、都合が悪い相手には、「本当に悪いサイダーだ。裏切られた。数種類の果実を集めた香りの意味が分からない」などと、罵っていました。
私は、サイダーの本質を、自分に都合の良い形にとらえていたのです、サイダーに一方的な期待をしていたのです。
私のわがままで、過去どれだけの清涼飲料水が傷ついたことでしょうか。
私は罪に値します。今すぐあのサイダーを買った自動販売機の前で、許しを乞おうと思います。
許されなくても、それは仕方がありません。私はそれだけのことをしたのです。
もしそうなったら、私はサイダーの本質を理解するため、サイダーの香りの秘密の、数種類の果実をコンプリートして、改めてサイダーの前に姿を現れ、許しを乞おうと思います。
私はサイダーが大好きだった。 サイダーはいつも私を癒してくれて 私はサイダーの為なら糖尿すらいとわなかったのに。 サイダーに裏切られた。 カバンの中に宝物のようにしま...
相手の本質を理解しようともしないで 「好き」だの「憎む」だのと我が侭を通そうとする。 そんなあなたがサイダーを語る資格があるだろうか?
元増田です。 あなたの一言にハッとさせられました。 確かに私は、全くサイダーの本質を理解しようとしていませんでした。 自分の都合の良い相手には、「こいつは本当に良いコーラ...