図書館行けば良いんでない?
結局あなたはどんな解答を待ってるの?
好きな相手の人を子供を産んで、旦那と育てるのも良い。
という答えは絶対に出て来ないと思う。
相手が自分を好きか分からないけど、
自分が相手を好きで、相手の子供を欲しいと思って避妊しないでしようと思ったら?
相手が避妊を望んでいたら、「愛されていない」ことの証明なんですか?
避妊してても妊娠しちゃうことはあるよね。
妊娠したとき相手がそれを受け入れるかいれないか、分からなくありませんか?
相手の男性が子供を望んでいないけどセックスをしようとしてきたら?
そしてそのとき自分を好きかどうか分からなかったら?
妊娠してから「結婚してお前と一緒にいてお前を保護することはしたくない。」と言われたら?
相手が望めば、旦那と破局する率が高そうなリスクをとるのか?
相手の女性が計画的に旦那以外の子供を身ごもろうとしていなかったとしても、
旦那を愛していなくて、浮気して、他の男性の子供を身ごもっていたら?
生まれてきた子供が実は旦那の子供なのか他の男性の子供なのか、
女性自身も分かっていなかったら?
これは単なるあばずれでしょ?
リスクとか考えてない。
相手の男性が子供を望んでいないけどセックスをしようとしてきたら?
そしてそのとき自分を好きかどうか分からなかったら?
妊娠してから「結婚してお前と一緒にいてお前を保護することはしたくない。」と言われたら?
相手の女性が計画的に旦那以外の子供を身ごもろうとしていなかったとしても、
旦那を愛していなくて、浮気して、他の男性の子供を身ごもっていたら?
生まれてきた子供が実は旦那の子供なのか他の男性の子供なのか、
女性自身も分かっていなかったら?
投票に行かない人がいる。
そういう人らはどこか自慢げだ。
「俺はアナーキーだから」
のようなことを唱える処置なしは極端な例だからおいとくとしても(※)、
「行けば一票の価値になるのはわかるんですけど、今のところ自分の一票がなくても特に当落は変わらない感じなんですよねー」
などと微妙に達観したような言い方に優越感を滲み出したりする人の割合が多い。
そういうのを聞くにつけ思う。
いや、お前が一票に満足するどうかではなく、お前が一票を投じないことで投票率が下がるのが民度が低く見られて迷惑なんだよ。
これだけウヨかサヨかに関心があるのが普通の時代になると、オフ会でのトークなども支持政党があることを前提としてするのが普通になる。
そこに、政治に興味のない人が1人紛れると、その人のためだけに、政治の話を避けてくだらない日常会話をしなければならなくなるし、話についてこれなかった場合の説明手段なども考えておかなければならない。
(「民主党による日本コリアン化を防ぐためには自民党に投票するしかないのかなあ」という一触即発の話ができなくなり「サマーウォーズを見たら死にたくなった」のようなゴミのような会話になる。「津田はいいけどtsudaるって恥ずかしいよな」という発展性のあるトークができなくなり「ヒウィッヒヒーwwww」という身も蓋もない話題になる)
一票では当落結果は変わらないとかはどうでもいい。票を投じて政治に参加を表明したかが問題なのだ。
選挙権が無いから投票できないというような未成年はそりゃあしょうがない。だが成人に達していながら、「街頭演説に立ち止まらない自分カッコイイ」「ノンポリな自分ステキ」的なポリシーでもって頑なに投票しに行かないことを続けようとする人ははっきりいって政治に文句を言う資格がない。
そこまで言うと、投票教の信者こわい・・・とか思われそうだが、イメージしてみて欲しい。例えば、携帯電話だって似たようなものだ。今の時代、「俺は連絡に困ってないから携帯電話持たなくていいや」というのが許されるか?
仮に自分にとって外出時は連絡取れなくてもいいような日だったり待ち合わせ場所は厳密に決めてくれればはぐれないと思っていたとしても、それだけで携帯電話を持たなくていいことにはならない。自分が連絡取れなくても大丈夫かどうかではなく、周囲の人が、必要に応じてお前に連絡を取りたいから、そういう人に迷惑を掛けないためにも携帯電話を持つ必要があるわけだ。
投票もいまや、そのくらいのものになりつつあると言いたいだけだ。かつて「携帯電話」においてあったことなのだから、このはてな匿名ダイアリーは何らおかしいエントリではない。「投票に行け」と諭す人を非難の目で見たいなら、「携帯電話を持て」と諭す人を非難の目で見るくらいの覚悟をもってしろと言いたいだけなのだ。
だからといって「絶対投票に行け」と押し付けるつもりはない。
人間関係を構築するつもりも無い人に鳴らない電話を持てと強いるつもりがないのと同じで、日本で(他国の侵食におびやかされずに)生きるつもりのない人にまで持てとは言わない。また、生きたい人でも、投票しないことによる損害ってのは投票しない人自身の損害ではなく投票している他の人たちへの損害が大きい、ということを理解して、それでも投票しに行かないことを選択するというのであればそれでいい。
要は「情けは人のためならず」ならぬ「投票するのは自分のためならず」である。そういう意識と謙虚さを持って「投票しに行かないこと」を選択して欲しいということだ。
そして、政治談議に参加したときは、
「ごめんねー自分だけ投票して無くてー」
のようなどこか自慢げな謝り方ではなく、もっと本気で申し訳なく思って欲しい。
※これ例えば押尾学だから独特の分野で異才を発揮してくれてるし。
「玉の輿」ってのは、要するに男に対して釣り合いがとれてない女ってことでしょ?
①:宗教団体の候補者を除く
②:残った候補者の中で、一番若い候補者に入れる(政党は関係ない)
自民も民主も、問題なのは、爺さん婆さん達でしょ。やっぱり。
利権やしがらみにがんじがらめで、身動きが取れない人達。
それだったら40代以下の人間に期待できないか。
あと10年20年でこの世から消えてしまう年寄りよりも、
同じ未来を共有して生きていく(生きていかざるを得ない)若者を信じたい。
経験や知識が不足しているという心配はあるものの、
未来に対する不安を抱えているからこそ、しっかりとした政策を取ってくれるはず。
爺さん婆さん達の勝ち逃げを許すな。年寄りを一掃するチャンスだ。
その日、夏の太陽が強すぎる光を降り注いできていた午後、美倉奈津美は熱戦の続く高校野球をラジオに流しながら、台所で洗い物を手にしていた。生ぬるい風に流れ落ちる汗を煩わしく思いながら、扇風機の細い送風を受け続けている。昼間使った鉄鍋を、ごしごしと金束子で磨いていた。
風通しがいいよう開ききった部屋を二つほど抜けた先に、庭に面した小さな縁側があった。そこに、一人息子の翔太が氷菓子を頬張りながら腰掛けている。夏休みもそろそろ終わりではあったが、しっかり者の奈津美の遺伝子を引き継いでいた翔太には、もうやるべき宿題はひとつも残っていなかった。悠々自適といった姿で、美味そうに氷菓子を食べている。
奈津美は、しつこい汚れに悪戦苦闘していた。それほど鍋を酷使した覚えはなかったのだが、底にへばりついた黒い塊があったのだ。
それを、何度も何度も金束子で擦る。何度も何度も何度も何度も。塊は、頭の方から順に削れており、もう少しすれば全部取りきることが出来そうだった。
そんな折に、翔太が声を上げた。
「入道雲だ!」
なになに、夕立に降られては堪らないと、奈津美も顔を上げて台所の小窓から空を覗いた。けれども、青々とした空には雲の欠片はひとつもなく、とてもじゃないが入道雲など見当たりそうにはなかった。
「ねえ、母さん。大きいよ。入道雲だ。もうすぐ雨が降るよ!」
尚も、翔太は声を大きくさせてきている。首を捻り、傾げては空を眺める奈津美だったが、結局ひとつも雲を見つけることができなかった。
翔太は何を見ているんだろう。
不思議に思った奈津美は鍋を擦る手を休めると、一度翔太がいる縁側へと足を向けた。直接教えてもらおうと思ったのだ。
「翔ちゃん、入道雲、どこにあるの? 母さん見つからないよ」
訊ねながら目にした縁側には、しかし、食べきった氷菓子の棒が落ちているだけだった。翔太の姿はどこにもない。庭に顔を出して辺りを見てみても、どこにもいない。
見上げた空は真っ青に染まっていて、雲の気配など、どこにも見受けられなかった。
「それから、私は家の中を探し尽くしました。真っ先に玄関に出て、翔太の靴がなくなっていないのを確認したのです。けれど、どこにも翔太は隠れていませんでした。寝室の布団も、押入れの中も、どこもかしこも乱れた様子はなかったのです。あの瞬間まで続いていた時間の中で、忽然と翔太は姿を消した。もちろん、誰かに攫われた可能性も考えました。けれど、私たちがいた家には高い石塀があったのです。十二歳の翔太を塀越しに、それも物音ひとつ立てずに攫うことなど、土台不可能だったのです。……翔太は、まだ帰ってきません。連絡は一度もありません。ただ、ときどき私は思うのです。あの日、あの瞬間翔太は何を見ていたのだろうと。大きな声を上げて叫んでいた『入道雲』とは一体なんだったのだろうと。かれこれ五十年以上も昔の話ですが、未だに私には分からないのです」
――老婦・美倉奈津美の証言。S市にある某老人センターにて収録――
今はブックオフの100円棚で我慢するんだ
えろい人多い気がするのは気のせい?
結婚して子供の人生に責任を持つとは、
子供の母親をも金銭的精神的に保護するということで、
好きでもない人に自分が必死で稼いだお金を与えたいと思う男性はいないでしょう。
道義心から責任を取る人もいるかもしれないけど。
本命の男性と結婚して本命の男性の子供を産みたいけど、
それができないから、経済的に保護してもらうために、
好きでもない男性と結婚して、
自分自身は好きな男性の子供を産んで、
旦那のお金で育てるという女性もいるでしょう。
日記一日目なので、たわいもない話だけれど。
今度の選挙は自民と民主の戦いで、民主は過半数以上を取りそうな勢いだという。
「自民と民主の戦い」のウラを考えてみた。
戦いというからには勝ち負けがあり、それは国会を占める割合で決める。
人間を使った陣取りゲームのようなものだ。
オモテは政治家の勝った負けたなわけで、じゃあ、ウラは? というと、実は「情弱」
と「情強」の戦いなのではなかろうかと。
ここでの「情弱」と「情強」をインターネットの中での風評を加味して定義すると。
情弱→情報はテレビ・新聞・雑誌で収集する一般人
情強→情報のほとんどをインターネットで収集する引きこもり&ニート
こんな感じ?
選挙戦の間に流された情報で、それぞれどっちに入れるか判断する。
情報メディアのそれぞれにはバイアスがかかっているから、どっちにしろ判断しなきゃ
ならないわけだけど、「テレビ・ラジオ・雑誌」には正のバイアスだけがかかっている
のに対して、「インターネット」には正負両方のバイアスがかかっている。
例えば「高速道路はタダにするよ~」「子供いる人にはご褒美あげるよ~」「消費税は
上げないけど、生活保護は上げるよ~」という正のバイアスだけは報じるけど、「その
うち真面目に働いている連中の稼ぎに15パーセントの税金をかけてやる」という負のバ
イアスは報じない。
情弱一般人は目先のアメだけを見て「民主、いいじゃない」と思うけど、情報強者たる
引きこもり&ニートは先のことが見えてるから「民主選ぶなんてバッカじゃないの」と
笑う。
まぁ、ひきこもり&ニートは「真面目に働いて将来重税をかけられる側」じゃないか
ら、どこの政党が勝ってもどうでもいいんだけど。
増田も15パーセントの重税はたまらんなぁと思うけど、どうでもいいと思っている。
ここで引きこもり&ニートがこぞって共産あたりに入れて「自民・民主・共産」の三分
の計になったら面白かろうな、とは思う。
別に共産シンパじゃないよ。
共産はどこでも対立候補を出しているから、情報強者の票を結集しやすいんじゃないか
と思っただけ。
で、もし、自民がそこそこ負け、民主は過半数取れず、何だか分からないけど予想外の
党が何らかの勢力の影響で躍進したら、政治家だけは引きこもり&ニートを恐れるよう
になるんじゃないかと。
敬う気にはならないだろうけどさ。
誰か俺に5万でいいから本代をくれ!!!!!!!!!!!!
人文系の大学教員ってメンヘラ好きよね。
メンヘラを観察対象にして、リスカとか拒食症とかについて分析して、自分の言葉で語れるって思ってるのがきもいね。
それでメンヘラに理解を示してるような気になってるの。
これが一番意味わからんわ。他のことに当てはめて考えてみろよ。そんな横暴が通るか?
(強調は引用者による)
なんでほかのことを引き合いに出さなければならないのかわからん。
男女のいろいろが議題になったとき、「男女入れ換えて考えればわかるだろ」とかいう人いるけど、わからんっての!
選挙に行くべきかどうか、行かない人が政治に口出しするべきでないのか、それ単体で考えようよ。
なるほど。ありがとう。よくわかった。
「東京」って言ってたのは主に新宿か渋谷か池袋か、あとまぁ八重洲とか丸の内とか、せいぜい頑張って錦糸町
その辺に車で行く、しかも飲みに行くというのはちょっと考えられないなあ。
ちょっと変な道に入ると人の波に邪魔されて移動できなかったりするし。
あー、でもその辺に住んでる人は車で移動してたな。←これはどう考えても例外
あと、飲みに行くわけではないけど、俺の友人知人はその辺に車でラーメン食いに行ったりしてる。
最近だとコインパーキング情報とかネットで空き具合が確認できたりするし、周辺状況はGSVとかで確認できるし。
しかも暇さえあれば、現地確認に一人でいったりしてるらしい。
このあたりの情報収集力は元増田の車の人と彼らとで差がありそう。
オレもCDなくす。
なくすので新しいものを買うとだいたい出てくる。
持っているCDケースの全部をはじめから終わりまで(ジャケットも)見れば必ず見つかるよ。
くせーくせー
香水の原液ぶっかけたような数メートル先でも分かるぐらい臭いがして気持ち悪いわ
公害だわ、人間公害
しかも、立ち去った後も臭いがずっと残ってる
馬鹿か、鼻が腐ってるのか
お前の体臭はそんなに臭くて、それを消すためにそんなかけてんのか
風呂入れ、お前の家は平安時代にでも取り残されてんのか
香水って着けりゃいいってもんじゃねーんぞ
香水はアクセサリーだ
お前のはピアス着けたら顔が見えなくなりましたってレベルだ
ビチクソが
セックスするときに相手に愛があるかどうかなんてわかんないじゃん。
自分に愛があれば充分だと私は思うよ。
愛されてるか分からなくても愛されてないと分かっても、
自分が相手を好きだったらセックスしてもいいの?
相手の男性が自分のことを好きか分からなくて、
妊娠しても子供の一生に責任を持ってくれるか分からなくても、
自分が相手を好きだったら、してもいいの?
相手の女性がお金目当てでセックスしようとしてて、
妊娠した子供が自分以外の男性の子供である可能性があっても、
自分が相手を好きだったらしてもいいの?
そうして子供が生まれて、
親は子供を愛せるのでしょうか。
子供は、親は、幸せになれるのでしょうか。