単純に娯楽として面白いつまらないで手塚の評価を決めるか
手塚はマンガの表現の幅を押し上げたという手塚の功績は認められてしかるべきだろう
映像的手法が戦前戦中からあったという指摘はそのとおりで、全てが手塚の功績とはもちろん言えないが
その辺りは大塚英志や伊藤剛の一連のマンガ評論を読めばわかると思う
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