■できる人間というのは
まず、最初からそれなりにできる。
最初からできる奴なんていないというのは弱い奴の言い訳。そりゃズブの最初はできないだろうけど、何回もやればそれなりに出来るようになる。
次に、ものすごく努力する。
最初からそれなりに出来てそれなりに満足する人間は真にできる人間とは言えない。
努力が習慣化してるってアレね。何を努力すべきか自分でちゃんと考えられる。時間に対しての密度が半端ない、最善手の努力をしていける。
努力というのは誰でもするものだから、一生懸命努力するもの同士なら、才能のある奴が勝つわな。才能のある奴の努力は報われるし、無い奴の努力は報われないもの。
何度も言われてることだけど、自分で一生懸命考えてそういう結論に至ったのでここに書いとく。
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