2009-08-12

母方の祖母が亡くなった

今週の頭に肺炎になり介護施設から病院に移ったことを聞いたが

まあ前にも何度かあったしすぐよくなるだろうと思っていた。

それが今日13時までのバイトを終えて家に帰って一息ついたら母から

「ばあちゃんの容態が悪くなった。今から病院へ行く」

電話が。

なぜかここでもまだ大丈夫だと思っていた。

そしてしばらくして父が帰ってきて自分が犬の散歩に行ったのだが

なんとなく家にいなくてはいけない気がして

犬には悪いのだかいつもの距離の半分で済まして

家に帰る途中、父がこちらに向かって歩いてきて

「急いで準備しろ。病院へ行くぞ」

と。

ここでああヤバいんだとさすがに思った。

病院に向かう車中で父の携帯に母から電話がかかってきて父が一言

ダメだった」

昔から体が弱くよく倒れたと母が言っていた祖母。

足の骨を折って寝たきりになってからもう何年か覚えていないが

祖母の兄弟が4年と言っていたので4年だろう、

その4年の間もいろいろあったけども生きていた祖母が

そんな簡単に死ぬわけないだろうという自分の中での妙な根拠があったんだけど

そんなものはなんの意味もなかった。あっという間だった。

4年の間祖母が入院していた病院介護施設に祖母の顔を見るために何度か足を運んだ。

母曰く孫の中で一番行っていたそうだが

暇なフリーター自分だからできることであって

別に自慢できることでもなんでもないように思えた。

でもまあいつだったか最近の気がするので今年に入ってからは確実であろう

祖母は寝たきりのせいか病気のせいか片目が不自由になっていた。

いつもどおり

「ばあちゃーん」

と声を掛けた私に返ってきた祖母の言葉

「誰?」

だった。

軽い痴呆だったししょっちゅう通っていたわけでもないのだから

当然の反応だったのかもしれない。

でもこの言葉にショックを受けてしまった私は

祖母のところに行く機会は何度もあったにも関わらず行くのが怖くなった。

結局それから祖母の顔を見ることないまま今日を迎えてしまった。

明日が通夜明後日告別式、精一杯ごめんなさいして冥福を祈ろうと思う。

blogで書くのもなーと思ったのでここで書いて気持ちの整理を少しでもつけれれば。

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