2009-07-31

http://anond.hatelabo.jp/20090731033811

だから、

DVDが(もしこれがビデオテープだったとしたら)すり切れるくらい繰り返し(何度も何度も)見た

っていう比喩による誇張表現だろ?

物心ついたときからDVDがこの世にあるやつにはぴんと来ないかもしれないけど、ビデオテープが一般的だった世代には、その「ありえなさ」も含めてのおかしみある誇張表現なの。

手垢のついた言い回しだから普通に感じる人もいるだろうけど。

記事への反応 -
  • ・・・くらいに何度も繰り返し見た、という言い回しをこの短期間、全く違う状況で3回くらい見たんだけど、どういう事だろう。 つかDVD(当然だが市販されてる映画とかが記録されたDVD-R...

    • ヒント1:比喩 ヒント2:DVD以前に一般的だったのはビデオテープ

      • いやさ、この表現で気になるのは、 DVDという媒体が「すり切れる(損傷する)」という事は、その媒体のみが再生不可能になる事を意味するが、DVDの再生方式(レーザーを当てる)でそんな...

        • だから、 DVDが(もしこれがビデオテープだったとしたら)すり切れるくらい繰り返し(何度も何度も)見た っていう比喩による誇張表現だろ? 物心ついたときからDVDがこの世にあるや...

          • 横だけど別に面白みもないし別の表現使えよって思わなくはない

          • もっと遡るとレコードだな。 「すり切れるほど」聴いたって言い回しのルーツは、アナログレコードにあると思う。 データが再生によって「すり切れる」って感覚は、そうか、もう通用...

          • だから、 DVDが(もしこれがビデオテープだったとしたら)すり切れるくらい繰り返し(何度も何度も)見た っていう比喩による誇張表現だろ? それが違うんだよ。そう言ってる当人...

    • つかDVD(当然だが市販されてる映画とかが記録されたDVD-ROMの事を指す)ってすり切れるの?レーザー当ててるだけかと思ってたけど。 DVDはないけど、昔CDなら擦り切れたことあるよ。 擦...

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