わけの分からんスーツ着て、満員電車に乗って、上司のアンロジカルな小言に付き合い、しけた酒で愚痴をこぼし、生涯の借金と引き換えにウサギ小屋ほどのマイホームを手に入れ、それでも未来は明るいと信じてやってきた。恵まれたかったら、戦後の日本のサラリーマンのようにやってみい、と思う。
私は大人の救済には関心がありません。
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