■今でも震えが止まらない
風はぬるく、やたらと蒸し暑い夜でした。
わたくしその時、自転車をこいでおりました。
しかし、帰宅してからシャワーも浴びずに出かけていた物だから脚がベタ付いて気持ち悪い。
そこでわたくし、セイヤっとズボンを押し下げたのでございます。
脚にあたる風は気持ちよく、何故人は全裸で往来を歩いてはいけないのだろうか等と思いつつ自転車をこいでおりました。
ところで、本日、わたくしピンクの縞パンを穿いておりまして
もしこんな所を人に見付かれば、それは人生の終わりであろうなと思いました。
しょうがないのでズボンをズリ上げてなんとか帰って参りました
余りの快感に震えが止まりません
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