http://www.amazon.co.jp/子どもの貧困―日本の不公平を考える-岩波新書-阿部-彩/dp/4004311578
http://ameblo.jp/kokkoippan/entry-10289000426.html
貧乏人の子供は必ず貧乏になり、そこから脱出するチャンスさえ奪われているというのがわかった。貧乏スパイラルの呪いみたいなもの。
このスパイラルから脱出する為の手法について、何か無いか検討してみた。
1. 臓器売買
詳しくは無いが、腎臓は片方、肝臓は数割無くてもなんとかなると聞いた。
体だけは頑健な貧乏な方は、一発逆転なチャンスをつかむ事が出来るのではないだろうか。
またこれはアンダーグラウンドな仕組みでは無く、正規の手段として政府が用意すれば、売る側も買う側も安心だ。
日本のお金持ちは中国の死刑囚の臓器より、日本人のものを欲しがり、高値で落札するだろう。
2. 売春
上記臓器売買を書いていて思ったが、若い女は臓物を売らなくても売春をすればいい。
自らの身を鬻ぐも良し、子を儲けそれを売るも良し。もしかしたら香港の大金持ちが、観賞用に買ってくれるかもしれない。
この場合やはり公的な組織で取り扱わないと、色々問題も発生する。鬻ぐ側も大樹の陰なら安心だろう。