http://guideline.livedoor.biz/archives/51260184.html
とあるエロゲーメーカーが、自社のサイトを海外から閲覧できないようにしたらしい。多分、少し前に海外で出回ってる某エロゲが某国で批判された件と無関係ではないと思う。
これに対して批判的な声もあるようだが、個人的には悪くない対策だと思う。
こういう状況を作り出せば、現地の愛好家達は市民団体に対して「批判すんじゃねーよボケが」という感情を抱き、以前同様に見られるようにするために何をすべきか、という事を考え始めるだろう。そしてそもそもの発端が、先鋭的な市民団体によるものだと気付けばしめたものだ。
「あいつらが余計な事をしなければ…」と、鬱憤の矛先を上手くコントロールする事が、エロゲーメーカーが出来る唯一有効な反撃のように思う。