ナンバで彼氏と歩いてた時のこと。後ろの二人の会話がなんとも凄くて。年配の男性と女性なんですけど、ずーっと女性の方が男性を大声で罵倒しながら歩いてる。
「んもう台無しや!あぁ~あ!良い気分やったのに!あんたのせいや!あんたがせぇへんかったらこんなことになってなかったのに!ホンマにアホとしか言いようがないわっ!どうしてくれんのんよぉ!もう台無しやっ」
生活に疲れた風ながさがさした低い声でヒステリックに罵っていて、相手の男性はというと、それに対して激昂するでもなく、小さい声でなにやら短く返事したりするだけ。うわー、すごいーー。振り返りたい、振り返ってどんな二人か見てみたい~~~ と思いながらも、それではあんまりエチケットに反するし我慢して前を向いたまま、目指すホテルの入り口に続く路地を曲がったのです。そしたら!その二人も同じ曲がり角を曲がった様子。「なんであんたとこんなトコにいかんといかんの!もう最低やわ!」声がせまってくるよぅ~~ 私たちが先に入ったのを見て、ちょっと待ってから入ってきた様子で結局顔は拝めませんでした。エレベーターに乗り込んで彼氏と「どんな人らか見たかった~~!」と言い合ってしまったです。声の印象ではかなり年配に思えた上に、あれだけ憎々しげにぎゃーぎゃー言ってるのに、こういうとこにくるのが不思議で不思議で、彼とイイコトしながらも、今頃あの人達はどんなsexしてるのかなぁと思いを馳せてしまいましたよ。男の人に入れられながらも「あぁ!全然気持ちいいことないわっ!やっぱやめといたら良かったわ!」とか言ってそうでした…あぁびっくりした。
人の話盗み聞きして、自分らはそれを笑いの種にしてギシアンですか。良い身分だな。さぞかし気持ちよかっただろうな。優越感で。 これじゃ、大阪の女が馬鹿にされるのも仕方ない...
私の言いたいことが全然伝わっていないようなのは、きっと私の文章力がないからでしょう。 盗み聞きって人聞きの悪い。じゃぁあの通りを歩いていた人はみな盗み聞きをしていたこと...
罵倒すりゃいいってもんじゃないだろうに。てか罵倒することで優越感を求めているのは増田じゃないか。 やたらに罵倒するのは不毛だしみっともないから止めといたほうがいいよ。
そういうプレイ。 なんであんたので感じてんの?最低やわぁ。です。 おそらく彼氏のほうの要望かと