今回の京都での集団レイプで、「被害者の女の子も気をつけないといけない」という言葉が、どういうわけか「被害者の女の子が悪い」という言葉に変換されて聞こえる人がいるらしい。一度、耳鼻科に行った方が良いのではないだろうか。
子供に向かって「知らない人についていってはいけません」というのと、女性に向かって「扇情的な服を着ると、痴漢が寄ってくるから気をつけなさい」というのは同じである。女性を心配していっているのに、女性蔑視という話になってしまうのは何故なのか?
無論、女性を馬鹿にしている人間も、中にはいるだろう。しかし、忠告と中傷の違いくらいは、大人の女性なら聞き分けて貰いたい物である。
大きなお世話って奴だろ
事が起きてしまってから予防の事を言われても もう遅いのにそれを正論だからで押し通しちゃうからじゃないの? 言うタイミングの問題。
いやいや、実際に「おそわれた女にも非がある」って、mixiだかで言ってたんだよ。 沖縄の米軍の時然り、スーパーフリー然り。この手の話題では、毎回出るセカンドレイプ。 http://www.za...