ここにしか吐けないのが、なんとも情けないのだけど。
「こうあるべき」と肩肘張って仕事してきた自分。
「そんなことはないんだよ」を教えてくれた彼。
素直になる大切さが分かったとき、彼を愛しいと感じてた。
だけど。
障害があるから、より愛しくなるのかな。
彼は20も歳上で既婚者で。
立場は当然、ずっとずっと上。
素直に愛すということと、
それは間違った愛だということの境界で、ずっと悩んでます。
Permalink | 記事への反応(2) | 20:42
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「間違った愛」ってなんだよ 言葉遊びじゃないの？ 人間は、いろいろなありもしない物を言葉遊びで作れるじゃん 「黒い白猫」とか「残虐なサンタ」とか「上りしかない下り坂」とか...
「間違った愛はするべきじゃない」 これも、彼が否定した 「肩肘張った」生きかたなのでは？ 間違っていても、一緒になりたいなら 一緒になれよ ウジウジしてると、ハエになるぞ
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