「つまり、君が好んでいる二次元の女性は所詮代替物ではないか。」という友人A。
友人Bは「そうかも知れぬ。しかし代替消費と言うのは女性だけに限らず、自分だけにも限らない。
君が今プレイヤーに入れているアーティストだが、ライブに行ったことはあるかね。
そうして好きな音楽をMP3で弄んでいるのは生で聴くことの代替と言えるではないか。
こと女性についてだけそう人の消費の仕方を狭量になじるものではないよ。」
フィギュアが好きな私はどちらにも与することをせず
ただ密かに「私の秘蔵するフィギュアの造形ラインは現実の女性には出せない」と思っていた。
この3人の大学生のうち最も正しいのは誰か。
理由つきで皆さんの意見を聞きたい。
だからそう言う人間となんら変わりないロボットがでればロボット最高になるね。 http://anond.hatelabo.jp/20090523190605
消費と効用と言う観点から述べれば 二次元の女性は誰でも概ね同じ対価で手に入れられるのに対し 三次元の女性はいわゆるモテない男性には対価がとても高い。 そうすると対価が効用...
「友人A」や「私」のようなのが本気で多数居るということが 結構ジワジワと周知されてきて、 従来的な童貞煽りや「ソープへ池!」が通じない時代が訪れている。 良いのか悪いのかは...
CDのスタジオ録音もライブでは出せない音なんで三方一両損ということでどうか?
鼻つまみ者らしい
まあ釣りなんだろうけど http://anond.hatelabo.jp/20090523190605
そもそもにおいて、ライブに興味がない、3次元に興味がない場合、CDも2次元も代替物ではないのではないか。 声優ファンにはライブが全てだと言う者がいる、CDなど代替物だと...