「○月○日に予約をお願いします」
「○月○日が空いてるかどうか、現場に聞かないと分からないので、あとで聞いたら電話します」
こちらの電話番号を教えて切った。
しかし、待てども待てども電話は来ず、1週間。仕方なくこちらからかける。
「すいません、お返事の電話がないようなのですが」
「あー、その日はけっこう予約入っちゃってるんじゃないかなあ」
「ないかなあ、じゃなくて、現場に聞いた結果どうだったんですか?」
「聞いたら、けっこう混んじゃってるって。この時期は混むからどんどん予約入っちゃうのよね」
「はい、ですから早めに電話したんです。でも1週間経ってもお返事がないようなので」
「はい、混む時期なんです」
「だーかーらー、結局私の予約を入れるのは可能なのか不可能なのか、どっちなんですか」
「いや、だから混んでて、12時までの予約はいっぱいみたいで」
「みたいで?」
「…」
「で?」
「だから、混んでて」
「あのですね、12時までの予約が難しいのは分かりましたから、12時以降の予約は入れられるんですか? それとも12時以降は催行してないんですか? どっちですか?」
「あー、現場に聞いてみないと…」
世の中の経営者様たちにお願いです。
バカに電話番させるのだけはやめてください。
会社ってのは、予約が埋まってくれれば誰でもいいのだ。 増田が予約が取れなくてもイベントに参加できなくても、会社はぜんぜん困らない。 無駄に早くから予約入れられるのも、会...
文章から見るに、元増田はイベントに参加する側ではなく開催する側じゃないのか? 施設によるだろうけど、出来るだけ早めに予約を取っておかないと 増田だけではなく参加者も困るだ...
だとすると完全に読み違えたようだ すまんかった