抽象的すぎていいたいことが伝わらない。
詩みたいなものにしかなっていない。
この例は特殊ですが、普通に努力してきた若者が「自己責任」といわれ、新卒から職歴のブランクを重ね世にあふれているわけです。
それを見た策を打っていかないと早晩だめになるでしょう。
無関心、自己中心的、マニュアル対応。考える脳、助け合いの精神が、この国からなくなりました。
自由の名の下にずるがしこい人間だけがはびこっています。そんなもの一時しのぎでしかないでしょう。
早晩だめになる、というのはなにがどのようにダメになるのか?
だめになるとどうなるの?
助け合いの精神がなくなったのなら電車でよく席を譲っているのはなんなの?
ずるがしこい人間がはびこっている、のは具体的にどこにどのようにはびこっているのか。
それは以前よりも増えたのか?
世迷言もいい加減にしろ。
みなさんの無関心をいいことに、政策レベルで 組織票に配慮しているようなことはないですか。