できる限り長い刑期にする。やった罪は重いし、出てきても結局生活できないままなんだし、可能なら一生刑務所に入ってもらうのが本人にとってもまわりにとってもいいんじゃないかと。
月7万の年金で生活している被告は大腸がんを患い、闘病生活を送っていた。 病気の苦しさなどから以下のようなメモを残し、火をつけ、自殺することを企てた。 「苦しい 毎日フラフ...
できる限り長い刑期にする。やった罪は重いし、出てきても結局生活できないままなんだし、可能なら一生刑務所に入ってもらうのが本人にとってもまわりにとってもいいんじゃないか...