■隣の芝生は虹色

周りの誰もかもが、自分が持ってないあらゆるものを全部所有してなさるように思えて来る。僻み根性も虹色に輝いてる。

色はいいから、今は見えなくていい。結局逃避というか、諦めの池に飛び込むウォームアップのような気配。

自分の頭に乗っかってる皿は白でいい

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