仕事や就職活動で求められるコミュニケーション能力とは 多数派的派閥に属して数の論理を行使すること たとえ派閥外の人やとっつきずらい人でも分け隔てなく接すること のどちら...
多数派的派閥に属して数の論理を行使すること 派閥には数の論理はない。リーダーの意向につき従うのみ たとえ派閥外の人やとっつきずらい人でも分け隔てなく接すること ...
リーダーの意向につき従うのみ 集団の多数派から支持されるような者がリーダーになる。 リーダーシップとはそういうものだろ。
それは自分の派閥を起こすということで、元増田の質問の意図からはずれていると思うが。
多数派の意志が「取っ付きづらい人も大事にしよう」だったら両方満たせるんだぜ。
一般論として、集団とか派閥というのは異質な人間を排除しようとするもの。 特に会社の人間関係など閉鎖的な場所ではそうなりがち。 それを前提に話を進めたい。
必要に応じて両方をやったり、片方だけやったり、たまにはどっちもしないってのがコミュニケーション能力じゃないの? どうしてそう二者択一をしたがるの?
就職活動本を読んでも、前者をアピールすることを勧めるものが大半。運動部での経験とか。 要するに、コミュニケーション能力とは数の論理を振りかざす能力をいうのだろう。