元々体が弱かった私の祖母は、風邪をこじらせて入院。数か月に及ぶ闘病生活も空しく、肺炎でこの世を去った。
葬式の翌日、近所に住む創価学会の地域幹部が家に来た。祖母が入院していた頃「学会に入れば病気もよくなる」と人の弱みに付け込む勧誘を何度もしてきたので、顔も見たくなかったのに。
創価学会の地域幹部のおばちゃん「ほら見た事か、私が親切に入信進めてやったのに無視するからアンタのばあさんは死んだんだ。アンタが殺したんだよ。」
創価学会の事はほとんど知らないけど、それ以来創価が嫌いになった。宗教って人の心を救う為のもののはずなのに。
もちろん、全ての学会員がこの地域幹部のおばちゃんと同じとは思わない。気を悪くされたらごめんなさい。でも私は創価が嫌いです。
天理教徒の親族に似たようなこと言われた。 宗教やってる人の中に一定の割合でいるみたいだ。創価特有というわけではないんだろう。 でもまぁ、ムカツクよな。
元増田です。親族にも似たような事を言う人が居るんですね。多分相手に悪気はないんでしょうね。 ただ、言われたほうとしては心中おだやかではないですが。
悪気がないから厄介なんだよねー…
ひでえなあと思うけどさ 身内を亡くして判断能力失ってる遺族に高い葬式プラン使わせる斎場も、戒名売りつける仏教も、あんま変わんないんじゃね?