所得は労働の対価として得られるものだ。その価格は労働市場における需要と供給で決まる。搾取してるから高給だなんていつの時代のマルクス主義者だ。
女衒みたいな搾取型の商売があることは否定しない。だがそれを無条件に一般化することはできない。反論は歓迎するがまっとうに根拠を説明してくれ。
Permalink | 記事への反応(2) | 10:21
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反論は歓迎、ねえ。 何を聞いたって「ボクがたくさん払うのはイヤ!貧乏人と均等にして!」って感情は変わらんのだろ? 増田でバカにされるくらいなら、気が合う高収入仲間と酒呑み...
所得は労働の対価として発生するかもしれないが、その果実を個人に帰する必要はない。そうだろ?