窓に水滴が落ちてからの軌道の話であれば、窓・水滴・風以外の要素は無視してもいいと思うんだよね。窓に付着した際の水滴の速度さえ与えれば。
でも元増田は「雨雲や風」と言ってるから、たぶん雲の中から水滴が落ちてきてある位置の窓に付着して流れる、っていう一連の過程を言ってると思ったんだよね。
それはかなり難しい問題だぞと。そんな簡単に文学的に片付けていい問題じゃないぞと。そういうことを言いたいわけ。
雨の水滴が窓を流れた軌跡を決定論的に導け 雨の水滴が窓を流れた軌跡の理由を説明せよ が同じ問題に見えるなら何か言語野に障害があると思う。
同じにしか見えん。 違うと言うなら、後者がどういう問題なのか解説してくれ。
前者は君の好きなアプローチで導いたものを答える。 後者は雨雲や風などの自然現象による作用の結果こういった軌跡を描いた云々と答える。
後者は雨雲や風などの自然現象による作用の結果こういった軌跡を描いた云々と答える。 それって結局方程式解くのと同じじゃない? 「自然現象の作用」とか言うだけじゃ意味わかん...
母親「ほらみてごらんなさい、窓に水滴が模様を描いているわ」 娘「ほんとだー!なんであんな模様になるの?」 とあった場合 まともな母親「なんでだと思う?一緒に調べてみよう...
窓に水滴が落ちてからの軌道の話であれば、窓・水滴・風以外の要素は無視してもいいと思うんだよね。窓に付着した際の水滴の速度さえ与えれば。 でも元増田は「雨雲や風」と言って...
計算し尽くせないと自然科学チームがすでに降参してるんだから、あとは人文科学に任せるしかないだろう。
意味わからん。人文科学で扱ったところで何も意味ある話にはならんだろう。
さっきの親子の会話に意味を見いだすか次第です。
窓枠だけを見ていると「雨が降っているから窓に水滴がついてしたたり落ちるのは当たり前で、水滴がつく箇所は偶然」という発想になる。 一方、「雲の中の水分が水滴となり、風に流...
いやそれはわかるんですよ。本当に。 そうではなく、多少曖昧な表現をすると、「いくつもの必然が重なり合ったものは結果として必然である」という君の暗黙の前提がおかしいんじゃ...
言いたいことがだいたいわかった。 大丈夫、水滴が発生した時点から窓に当たるまでの軌道を、気象条件だとかから計算して証明できるだなんて、俺も思っちゃいないよ。
君が普通に日常生活を営めてるのか心配になる。 それくらいおかしいよ。
それはわかったから後者がどういう問題なのかの解説を教えてください。お願いします。