2009-03-05

http://anond.hatelabo.jp/20090305130755

説明書がどう書いてあろうが、本質は目の前にあるその物体でしかないのよさ。

うーん。なんかそれって分かるようでワカラン。

本質は目の前にあるその物体でしかないって結局どういう意味?なんか言葉遊びみたいな感じがする。

その本質の使い方が説明書に書いてあるって話じゃないか?

鉛筆の例で言わんとすることは分かるよ。でも、鉛筆でそうだからって全てにそれが通用するわけじゃないっていうか

鉛筆はやっぱり所詮鉛筆じゃね?どう使うかは分かりきってるし、折れたってたかが知れてるけど、家電は値段が高いし、今時のはやたら性能がよすぎてどう使えばいいかワカラン。

そんなの気にしてたらキリがないじゃん!って、いうことなのかもしれないけど、俺も前はそう思ってたけど(そもそも俺はずぼらだから)、でもそれって単に「なかなかやってられない・面倒だから」って皆「別にやらなくてもだいじょうぶだよ」って誤魔化してるだけで、本当はやらなきゃいけないことなんじゃないのか?と思うんだが……実際説明書をよくよまないあまりにおきる家電による事故とかあるわけじゃん。せっかく買ったんだから機能を最大限に使いたいし。

「(面倒で)やってられない」ってことと、「やらなくていい」ってことは別問題なわけだよね。

でも多くの人はそれをイコールで結んでる気がする。でもそれでいいのかな。的な。

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