ばかやろう、才能なんて言葉で片付けたらお前の可能性はそこで限界だ。
小説にもプログラムにも才能はいらない、必要なのはたったひとつ「理解しようとする心」だ。
それと、日本には「下手の横好き」という言葉があってだな、70過ぎたクソジジイが将棋で孫をボコるくらいは法律で許されている。
自分の好きなキャラが、物語で描かれていない部分ではこんな日常を描いている……、そういうことを想像してみろ。
いつも使ってるあのシステム、あの使いづらい部分をこう変えてみれば使いやすいんだけどなぁ……、そういうことくらい思っているだろう。
さあ、原稿用紙に、テキストエディタに、"Hello World!"と書き込むことからお前の可能性は始まる!
クリエイティブな活動がしたいが才能がない DTM 音符読めないから出来ない 小説を書く 想像力がないので出来ない プログラミング 学歴が低いので出来ない
ばかやろう、才能なんて言葉で片付けたらお前の可能性はそこで限界だ。 小説にもプログラムにも才能はいらない、必要なのはたったひとつ「理解しようとする心」だ。 それと、日本に...
あれもできない これもできない なにもかもできない 言い訳する才能だけは一級品ですね
プログラミングなんて、高卒でも十分にできる。 音符読めなくてもピアノやってる友人だっている。
中学生でプログラミングしてる人もいるから、中卒ですらなくても出来るね。
* DTM 音感あればできる。 むしろ、楽譜->打ち込みよりそっちの方が本当の意味での需要高い(ただし生まれもっての物なんでハードルも高い) * 小説を書く 知識や経験が...