全然経済に詳しくないけれども。
これはどんな学問の、どんな理論やモデルでも同じだと思うけれども、それぞれ前提にする条件だったり、初期状態の想定があったりして、それが現実にどれくらい近いのか、近付ける事が出来るのか、とか、理論的には可能に思えても、実際に適用しようとすれば、その理論で考慮しない事柄、それも一つの学問で収まらない事があったりするわけで、実際どうなるのか、そもそも実現可能なのかってのは、そう簡単に分からないし、最終的にはやってみないと、としか言えないでしょう。
例えば、時期Windows7は、情報工学の最新理論や技術を使うと、どこまでバグは減らせるの?どの程度性能が上がるの?とか、軌道上ではデプリの問題が起きてますが、航空宇宙工学の最新理論や技術を使うと、ハッブル宇宙望遠鏡の修理はいつ可能になりますか?とか。
これらを聞いたところで、それが、どれほど現実に則しているのか、可能なのか。それを誰がどうやって判断するのか。
特に、経済の問題になると、最終的にリスクは?リターンは?と言う話になって、それで最終的には実施者が責任を負わなければならない。
つーかですね。「必ず儲かります!」って言う人ほど信用ならない事はないでしょ?
情報工学系に進んだが、経済には全く疎くなってしまった。高校のときのずっと下の後輩が、経済学部に入ってめっちゃ経済通になっていたのにびっくり。一応、情報系でもちゃんと数...
全然経済に詳しくないけれども。 これはどんな学問の、どんな理論やモデルでも同じだと思うけれども、それぞれ前提にする条件だったり、初期状態の想定があったりして、それが現実...
だねぇ。だから単純な図式で言い切る人は眉唾が基本
無理。人類の数学は経済のような複雑な現象を扱う術を持ってない。
最新の理論というより何十年も前の理論が復活しつつあるようなきがする。