といっても大したものではないが、やり方は簡単。
具体例や証拠となる事実をとにかくたくさん挙げる。挙証に勝るものはなし。
アメリカ式ライティングでは、一般的なことを述べる時、必ず例を3つは挙げよと教わる。
こうした作文教育が徹底されていることも、英語の文章が説得力のある一つの要因である。
そこで、アメリカに対抗するわけじゃないが、必ず5つ以上は例を挙げてみよう。
これを議論の場で使うとウザがられること間違いなし。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:33
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例を3つあげているアメリカ式ライティングの例を3つ挙げてないからこの文章には説得力がないんですね、分かります。
つ無限後退
うん。 でも僕は説得力を持たせることを期待してないからいいのだ。
アメリカ式ライティング知らないのかー。