例1:
「男は顔じゃないよ。」・・・信じられない
「やっぱイケメンだよね。」・・・信じられる
例2:
例3:
例4:
「あなたはあなたでいいんだよ。」・・・信じられない
「だからお前はダメなんだ!」・・・信じられる
・・・・・・どれも、上は俺にとって都合のいい言葉なのに、信じる気持ちになれない。
逆に下は、俺に対しては非常に都合が悪い言葉なのに、何故か信じられる。
上みたいな事を言ってる輩には「テメー1人だけいい子ぶってんじゃねーよ!腹の奥底じゃ下みたいに考えてるくせに!この欺瞞にまみれた偽善者め!!」という憎しみすらも涌いてくる。
逆に下みたいな言葉は「やっぱり俺がダメ人間なんだ。みんなそう思ってんだ。」と、頭っから信じ込んで悲観的な気持ちになってくる。
「人は信じたいものを信じる」と言われるけど、何で俺は「信じたくないもの」を信じて、「信じたいもの」を信じることが出来ないんだろう。
「信じたいもの」を信じてさえいれば、もっと楽に生きられるはずなのに・・・・・・。
それは自分に都合のいい言葉を信じてるだけでしょ。 「顔が悪いから」「年収が低いから」「童貞だから」「自分はだめだから」って言ってしまえば、自分の本当の問題に向き合うこと...
「人は信じたいものを信じる」と言われるけど、何で俺は「信じたくないもの」を信じて、「信じたいもの」を信じることが出来ないんだろう。 いや、どう見ても信じたいものを信じ...
http://anond.hatelabo.jp/20090220162803 横だし、既に指摘が入ってるけど、それは都合のいい言葉を信じられないんじゃなくて、都合のいい言葉を信じてるんだと思う。 「相手が理想にセンビキし...