自分は、「仕事を軽く考えてはいけない、仕事は人生そのもの、失敗したら自殺するぐらいの気持ちでやらないと真面目に仕事をやっているとはいえない」、というのが今までの人生君だったのだが、最近、力が入りすぎて仕事が出来なくなってしまった。いろいろ考えたが、どうも、次のように体が反応してしまっているらしい。
・土壇場まで仕事をしない →怒られるが、土壇場まで仕事が出来なかった言い訳を考えれば自殺しなくてすむ
心の底でこのように思っていると、どうも、土壇場まで仕事をしないことを体が選ぶらしい。
そこで、質問なのだが、仕事をバリバリやっている人の中でも、命をかけて仕事するっていう発想は普通ではないのだろうか?仕事を頑張っている人は、「命をかけて仕事、失敗したら自殺してお詫び」って考えて仕事するのが、世の中の常識だと思っていたのだが、最近、どうもそうではないらしいということに気がついた。命をかけて仕事しないなんて甘ったれている、と思うのだが、世の中、そこまで厳しくないのかなぁ。
どう考えても普通じゃありませんありがとう(ry 釣りか真性ワーカーホリックかどちらだろう
何の仕事してんの?
釣り? どう考えてもどうかしているw 生きるための仕事だよ、仕事のために死んでどうする まぁ、人命に関わる仕事をしていて、誤って人の命を奪ってしまった とかならわかるが。 ...
あ、すげぇ変なこと言ったw 一所懸命やることと、本当に命をかけることは違う でした。
過激だよ。 仕事で失敗したからって自殺はないだろ。 ほかのやつもすっごい引くと思うぜ。 侍だってそうじゃないだろ。
あなたにとって「失敗」って何? 自分は人生賭けて仕事してるつもりだけど。 仕事の結果ひとつひとつが自分の人生の軌跡になるって意味でね。 個々のプロジェクトは大きな「人生の仕...
命をかけることと命を粗末にすることは別です。 仕事に命かけてる連中は仕事で失敗したらリカバリに励む。 死んでも全然詫びなんかにならない。「責任とって辞める」とか言って逃げ...