2009-02-14

はじめてホッテントリーに入ったときのこ

別に、そんなセンセーショナルなことは書いていない、普通日記を書く気分でなにげなく書いた日記が、一瞬だけどホッテントリに入っていた。

いろいろな、たくさんの方がはてブコメントをつけてくれていて、嬉しいコメントも、嫌なコメントもあった。

いろんな考えの人がいるんだな、とか、読んでもらえてたんだ、とか、たくさんのポジティブなことを思う一方で、自分の庭を汚されたような、不法侵入みたいな気持ちにもなった。自分の家の扉が開放されて、アルファブックマーカーを先頭に、ぞろぞろと入ってきて、ラクガキしたり、ほめたりけなしたり、勝手なこと言ってんの。そんで一気にみんな出て行って、汚れた、その記事の残骸だけが残った。そういった感想だ。

インターネットは開かれている、つながっている、ということを、改めて実感させられた瞬間だった。

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