男はいい大学に行けば平凡ながら幸せなサラリーマン人生、
女は一流企業のダンナを捕まえれば一生安泰、
そんな幸せな家庭像が崩壊しつつある今、
どの道が正解かは誰にもわからないよ。
専業主婦のダンナは無事に定年まで勤め上げるかもしれないが、
昭和30年代よりその確率は低いだろうし、
どっちが正解かなんて死ぬ頃にわかる話だろう。
今は自分の直感を信じて闇雲に走るしかないんじゃないかな。
とはいえ、ネット以外で愚痴を言える相手を見つけた方がいいかもね。
繁華街のバーに行くと30代の女性ひとり客が結構居るよ。
(木金の終電前とかでなければ、バーテンダーが話し相手になってくれる)
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