http://anond.hatelabo.jp/20090130113901 >付き合うことも結婚することもまずない人が処女じゃないとって騒いでるだけだと思う。 アタシもそう思う。 そうじゃない人で処女厨の方が、(もしい...
今は、『日本では』そう思う人も増えたかもしれないが・・・ 少なくとも『処女』の語源は未婚という意味で昔は未婚=処女 結婚=性交渉というのが、当たり前だったし 今でも、地域...
そうなんだよ。なんで処女にそこまで注目するんだろう。 うまく書けないから、反論はほとんどしてないけど。
皆、処女という部分に注目しているのではなく荒らしうぜえと思っているだけでは? 処女厨は荒らしている自覚が無いんだろうか。…まさかなあ。
たまに「煙草を吸う女は受け付けない」という意見も出てくるぞ。 煙草を吸う男が嫌いな女も多いから、煙草については荒れないので目立たないだけ。
日本以外の話をされても。 日本で処女を尊重する文化が出てきたのは外国の影響を受けた明治以降だし、今では廃れてきたのでごく短い間の風習でしかない。
本題に関係ない揚げ足取りだが、日本で過去は未婚=処女という認識だったというのは嘘だよ。少なくともその認識は昭和になってから生まれた歴史の浅いもの。 日本では「夜這い」...
http://anond.hatelabo.jp/20090130130718 どういう流れがだったか忘れたけど、処女談義だったのは覚えてるw ここで先週くらい(もっと前かも)に夜這いがあったのでは?っていったら、 それは...
言いにくいが、夜這いは田舎の風習というのも確かなんだよね。 江戸などの大都会では、戸締りをきちんとしなければ危険だから、夜這いの習慣というのあまりなかったみたいだし(そ...
田舎を連想して書いたのは本当だったし(津山事件のあの村を想像していた)、田舎の風習と言われれば納得したんだけど。 たしか「あなたのようなド田舎だけです」みたいな言い方だ...
田舎の風習だから仕方ないではないか。
夜這い=田舎者なら、 「夜這い」という単語を知らない人は、都会の人になるのかなー。と思うのですよ。 そういうことなのかな。 なら,今度から夜這いを知らないふりしよっと。 htt...
つーかさ、夜這いがあった頃なんて 日本のほとんどが田舎だったんじゃねーの? 今でも面積?で言ったらそうかも知れんけど。 都市生活者と田舎生活者で比較して田舎のほうが多い、...
例えば江戸という当時世界最大の都市を田舎とするならその通りだろう。
「夜這い」は江戸時代以前にはなかったのか? 江戸なんて家康来るまでド田舎だろうに
何一番トンチンカンなレスしてんだw うちは8代続く東京の人間だが、夜這いという文化は東京には無かったと祖父も祖母も申しておる。
いつの間に祖父母の時代の話になったんだ。
祖父や祖母の世代にはそりゃもう無いだろ…
オマエが一番トンチンカンだぞw 「過去、夜這いがあった」と言う言説に「そんなの田舎だけ」って返したところで、 夜這いがあった頃なんてほとんどみんな田舎なんじゃね?って言っ...
で、いつからあったんだ? よばいは。
オマエのじーちゃんばーちゃんが、そのまたじーちゃんばーちゃんを見てて夜這いが無いと言ったところで せいぜい江戸末期くらいまでしか遡れないぞ 江戸時代は140年くらい前まで...
そういえばTokyoって、江戸時代で江戸が中心になる前に、鎌倉時代で中心地の近くになっているんだね…w だから、江戸時代の前は田舎だったろって意見は、違うかもしれない。。 でも...
とりあえず夜這い文化によって日本は昔から性に寛容だった論者は、 夜這いの起源と終焉、その文化の波及地域を調べてから出直してこいよ。 俺はそんな文化知らんし、日本人は昔か...
現代的な感覚で言えば鎌倉と東京は近いかもしれないが 交通機関のない昔のことだからねェ いや、現代であっても、例えば山梨は東京都と隣接してるけど田舎じゃね?と言われるとな...
■8代前って、何百年前のことを指しているんだろう。一般的には800年前? お前の2代前にあたる爺さんは200年前の人間なのかよw
平安時代の公家の通い婚は夜這いに近いような
日本全体からしたら江戸の住民の割合なんて微々たるものでは?
江戸は江戸で、出会い茶屋もあるし 男余りだったから女は結婚が容易で離婚してもすぐ再婚相手が見つかったとか 売春が賎業という認識もなく、既婚女性が金が無くなると夫公認で売春...
http://anond.hatelabo.jp/20090130130718の増田が参考文献挙げてるんだから、自分で読めばいいのに。
一応言っとくとそんなにマイナーでもない http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080422/153923/ 本に残る程度にはね
マイナーだからこそ面白おかしく本に取り上げられているのでは…