結局、男性が働いて女性が家を守る…って、昔からの仏教とか儒教とかの思想からきているのかなぁ?
貴族とか良家はそうだろうけれど、農村とかは女性は女性で色々働いてたのかな?
…昔、5年ほど付き合っていた男性に(別れの原因はこの事ではない)、
「結婚したら、やっぱり家に入ってもらって、それで帰りを待っていてくれて…」とか言われたので
「分かった。君の年収が1000万円超えたら、お家にいるよ」って返事したら
黙ってしまった。
いじわるかもしれないけど、1000万というのはあくまでも解りやすい額ということで思いついたもので、
そんな事言う割に、彼のお給料だけではどう見ても、とてもとても暮らせなかったから…。
Permalink | 記事への反応(3) | 23:56
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マジレスすると「男性が働いて女性が家を守る」と言う考え方は戦後に生まれたものであり、精々数十年程度の歴史しかないよ。
何を言ってやがる。 女ごときが家を守るとはとんでもない。男性様が外も家も守っている。 産む機械は黙ってろ。
儒教はともかくなぜ仏教でそういうことになるの?宗派にもよるが妻帯自体やらないってのが多いように思うが。
仏教では女は愚かな動物とされるからな。 実際そうだけど。
まあ、そうです。それって、性欲を我慢するためかな?と思うのですが。