脳梁は右脳と左脳をつなぐ神経の束で、情報伝達の橋渡しの役目があるそうです。人の顔の見極めとか、どこがどう変わったとか敏感に反応するのは太い脳梁を持つ女性に多いそうです。
右脳と左脳の情報交換が活発に行われるので双方をバランスよく使い、総合的な判断を下したり、未来の予想を算出したりすることが得意です。女の勘の鋭さは、観察力、洞察力に優れた女の脳力の高さからくるそうです。一方、感情を司る右脳の興奮が論理的思考を司る左脳に伝わり、脳全体が混乱しパニック状態になることがあり、感情的で扱い難くなるのは脳梁が太いが故の弊害です。
反対に男性は脳梁が細いので左右が別々にしか動かない。
男が冷静に見えるのは単に片方しか脳を使っていないからで、判断に時間を要したり、偏った考え方をしたりしがちだと考えられます。
抜粋
女の勘の鋭さは、観察力、洞察力に優れた女の脳力の高さからくるそうです。一方、感情を司る右脳の興奮が論理的思考を司る左脳に伝わり、脳全体が混乱しパニック状態になることがあり、感情的で扱い難くなるのは脳梁が太いが故の弊害です。
引用元のURLくらい書こうよ。 「一概に全ての面において、という訳ではないにしろ」と言う但し書きを見てないのかな。
太さと伝播の大きさに関係性があるのは常識なのでしょうか? 太さと伝播の大きさの関係性が述べられていないのが不思議です。
調べようとしていますが神経系というのは電気信号が非常に微弱でしかも直接針を刺すことはできるわけですがいったんは切断しないといけないので本来の状態か調べるのはとても難しい...
だからソース出した俺の説がトンデモなんだったら、元増田のhttp://anond.hatelabo.jp/20090121211615こいつもトンデモなんだってことを言いたいわけ。説が正しいかどうかとか関係ないの。
あなたの正当性についていいたいわけではなく純粋な疑問に対して答えただけですので
ならいいです。
「失語症発症率は男性の方が高い」と言うのは統計的な事実ではある。