生産性の上では明らかに有害。
ゲームは賭けの一種であり、エンドルフィン排出目的であることもあるだろう。
賭博の有害性に近い。
だが、ゲームというのは広義に捉えると、
「ロジックシミュレーションから得られるエロス」ということになり、
それは社会システムが採用している方式の中に深く組み込まれている。
勉学や株式市場、企業同士の争いについてもゲーム性がないとは到底いえない。
むしろゲームの温床になっている。
有害であることを知りながら、それを利用しているのが我々の社会だ。
Permalink | 記事への反応(1) | 02:59
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ゲームの範囲をあえて狭めずに書いているね。
うん。そのせいで結局何も主張できてないね。