考えるたびにどうせ自分は人の評価のために生きてるんだろうという結論になり、でもそれでいいと割り切ってた。
でも今気付いたら長い間どこまでも人の評価のため「だけ」に生きていた。いいも悪いも全部含め。
深いと思っていた多くのことも、ほんとに根本までよく考えたらどれも薄っぺらかった。もう戻れない。
悲しいというか虚しい。
当人はなんとも思ってないだろうが、
他人に影響を受けず与えず自分だけの熱中できる物事がある人たちが、どてもうらやましくて仕方がない。
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