もちろん『どんなに苦しいときでも』という意味だぞ。当たりまえだけど。
誰もが気晴らしもなしに耐えられる程度の「苦しいとき」なんてたかが知れてる、という話なんだが、通じないところが君のヌルさだな。
なんで「誰もが」になんの? 俺は耐えられるけど、他のヌルイ奴が酒に逃げる程度の苦しさ、って意味で最初から言ってるけどね。
単にお前が自分が耐えられる程度のヌルい苦しさしか味わったことがなくて、それ以上の苦しさに想像が及ばないだけなんじゃねーの、と思うが、それはおいといて。 ちょっとした気晴...
だったらそういう人たちには、まず精神を強靭にする訓練してやった方がよくね?
だからお前はヌルいんだ。チンケな訓練程度で耐えられる苦しさしか想像できないんだろ? だいたい、そんな抽象的な精神訓練にかかるコストを誰が払うんだ? 戦前の軍事教練でもやる...
いやだから、派遣切られた困った―って程度の苦しさなんて、大抵の場合はチンケな苦しさなんじゃね?って言ってるんだよ。
住む部屋がなくて炊き出しで腹を充たさなければならなくて収入のめどもたってない、って苦しみを体験してからヌルいとか言おうね。
なんで実家に帰らないの? 実家が無い人の方が少数派じゃないかと思うんだけど。いや知らないけどね。 電車賃くらいなら短期バイトでいくらでも稼げるし、その気になればヒッチハイ...
横だけど、実家がない人も世の中にはいっぱいいるよ。 実家があっても帰れない人とか。 世の中のこと何も知らないのに無邪気にそういう発言してると、知らず知らずのうちに敵を作る...
実家ない人は少数派かもしれないけどさ・・・ 炊き出しに行ってる人は実家にも帰れないのかもしれないなって思うのが普通の思考回路だと思うんだけど。